ジャングルポケット
ジャングルポケットは1998年生まれの牡馬で2000年にデビューした競走馬です。
ジャングルポケットはデビュー戦を優勝で飾っていますが、このときに出走した他の出走馬8頭全てが後のレースで優勝を経験する強豪揃いだったことで後にファンの間で話題になりました。
次戦でも後の名馬であるタガノテイオーやテイエムオーシャンらを抑えて優勝を果たすなど強豪とのレースでその実力を発揮しています。
この翌年、21世紀最初の日本ダービーに出走したジャングルポケットは1番人気に推され2着以下を圧倒して優勝します。
その後3戦は優勝こそ逃すもののこの年最後の出走となったジャパンカップでは前年度優勝馬のテイエムオペラオーと最後まで激しいレースを演じます。
ゴール直前でテイエムオペラオーを差しきったジャングルポケットは見事このジャパンカップでの優勝を果たし、この年のJRA年度代表馬に選出されました。
3歳国産馬のジャパンカップ優勝はこのジャングルポケットが初めてのことでした。
激しい競争を続けてきたためかこの後は優勝などの活躍を果たすことなく翌年4戦した後引退します。
種牡馬として現在でも活躍しており、産駒も優勝するなどの活躍を見せています。現役時代には馬自身のホームページを持っていたことでも人気がありました。