ウオッカ
ウオッカというのは、日本で活躍している競走馬の中の一頭です。
牝馬として、実に64年ぶりに日本ダービーを制したことで一躍有名になったウオッカは、すでにデビュー前からその素質の高さに評判があり、桜花賞やオークスだけではなく、牡馬三冠にも登録されていました。
2006年に京都競馬場でデビューを果たしたウオッカは、デビューした年にJRA賞最優秀2歳牝馬として選出されるなど、その頃からすでに高い評価を得ていた馬でもあります。
2007年、3歳のときには、桜花賞への出馬をせずそのまま日本ダービーへ出馬させるなどの異例の行為に、周囲からの反発もあったようです。
しかし、実際のレースでは64年ぶり、史上3頭目の牝馬優勝を成し遂げ、多くの競馬ファンを熱狂させています。
ウオッカは、メイショウサムソンと同様、2007年の凱旋門賞への出馬が期待されていましたが、8月に蹄球炎の発症が発表され、惜しまれながらも凱旋門賞への挑戦を諦めています。
2008年3月には、ドバイでのレースに参加していますが、残念ながらこちらも4着で終わるなど、最近では伸び悩みを見せています。
日本ダービー馬タニノギムレットを父に、タニノシスターを母に持つウオッカは4歳のヴィクトリアマイルで、最後の直線、先頭に抜け出したエイジアンウインズをとらえられずに2着。
今後の動向が注目されます。